東京大空襲資料展のお知らせ

今から70年前の3月10日、下町・浅草地域を中心に、東京が火の海に包まれました。

「東京大空襲」と呼ばれるこの空襲で、実に100万人を超す人々が罹災し、その正確な数字はいまだ明らかになっていません。

ふたたび、この惨禍を繰り返さないために、台東区の共催を受け、毎年開かれている「東京大空襲資料展」が、今年も浅草公会堂で開催されます。

 

日時 2015年3月7日(土)~10日(火)/午前10:00~17:00東京大空襲資料展

場所 浅草公会堂ギャラリー

入場料 無料

 

今年は戦後70年の節目の年でもあり、特別企画展示として、「狩野光男画伯原画展-東京大空襲を描く-」を開催します。

また、さまざまな特別イベントも開かれます。

 

浅草deトークVol.4〈名前〉と出会いなおす-沖縄と東京の対話

  日時 3月7日(土)13:00~15:30

  場所 浅草公会堂・第3集会室(5F)

  講演 「名前は何を語るのか-沖縄・平和の礎から見えてきたこと」

       北村毅さん(早稲田大学 琉球・沖縄研究所客員準教授)

  発言 「名前をどう伝えるのか-東京空襲犠牲者遺族の願い」

       大竹正春さん(東京空襲犠牲者遺族会)

  その他 ワークショップ〈名前〉の朗読会

平和寄席

  日時 3月8日(日)13:30~15:30

  場所 浅草公会堂・第3集会室(5F)

  落語 寝床屋道楽さん

  落語 嬉野亭慶多さん

  ギター漫談 ペロ中島さん

浪曲で戦争を口演(出演協力-日本浪曲協会)

  日時 3月9日(月)13:30~15:30

  場所 浅草公会堂・第3集会室(5F)

  口演 「同期の桜」富士路子さん

  口演 「真黒なお弁当」木村勝千代さん

  口演 「一太郎の浅草案内」東家一太郎さん

 

上記以外にも、ガイドが浅草寺周辺に残る戦跡・史跡をご案内する「浅草戦跡めぐり」を随時行っています。

ご興味のある方は、ぜひスタッフまでお声掛けください。

 

今は東京でも有数の観光地としてにぎわう浅草の町が、ほんの70年前に見舞われた戦争と言う惨禍。

知らないではすまされない現実が、そこにはあります。

ぜひ、多くの方々のご来場をお待ちしています。

 

事務局 飯塚知恵